オナ禁中にトレーニングしてる?じゃあ効率高めるためにクレアチン飲むといいよ

オナ禁してますか?
オナ禁中に更にレベルアップするためとか、ひどいムラムラに負けないためとか色々理由はあると思いますが筋トレ始める人結構多いですよね。
せっかく筋トレしてるんだから効率良く筋肉つけたいと思いませんか?
これを実現してくれるものにクレアチンというサプリがあるんですよ。
今回は筋肉をつけやすくするサポートになるクレアチンについて書いていきたいと思います。
目次
オナ禁と筋トレの相乗効果はすごい
オナ禁3週間を越えたら筋肉付きやすいとか
1ケ月を超えた辺りで聞くことが多くなるのが「筋肉が付きやすくなったように感じる」ということです。
これは一人だけが言ってることではないので本当のことだと思うんですよ。
以前「オナ禁3週間経ってからエ〇動画を観ながら抜くとその間のテストステロン値が20%高まっていた」という論文を読んだことがあります。
オナ禁してない人は高まらないそうです。
これはエ〇動画を観たとき以外でも刺激があればテストステロンは高まるんじゃないでしょうか。
テストステロンが多いほどに筋トレをしたとき効率よく筋肉を付けることができるようになるので、おそらくこれがオナ禁してると筋肉が付きやすくなるという理由です。
最大HPと最大MP及びHP、MPの回復力が高まってる
要するに体力と精神力の回復が早いということです。
単純にオナる分の体力を考えてもオナ禁中の回復力は圧倒的に高まりますよね。
筋肉痛が収まるのも早いため筋肉痛が残ってるせいで追い込み切れないということもかなり減り筋肉を付けやすい状態にしてくれます。
細胞の回復は目に見えないのでわからないんですが、ちょっとした怪我の回復も早くなるって言われてるので、筋肉の繊維が傷ついたのも早く回復するんじゃないですかね。
筋トレの効率を上げるためにクレアチンを飲むのが効果的な理由
ATP(アデノシン三リン酸)を効率的に作れる
運動生理学の難しい話はオナ禁ブログなので置いとくとしまして、クレアチンはATPという短期間に強烈なパワーを扱うときにエネルギー源として使われるものの生産効率を高めてくれるため、摂取して数日後からいきなり今まで挙げられなかった重さを上げられる場合もあるんですよ。
たとえばベンチプレスが今まで60kgだったのに急に70kg行けるようになったりします。
こうなると今までより大きな負荷をかけられるようになるので、その分しっかりとトレーニングすれば筋肉の発達も早くなります。
ただいきなり負荷が大きくなると怪我のリスクも大きくなってしまうので、トレーニング前後のケアは入念な行う必要がありますね。
クレアチンで得られる他の効果
テストステロンUP
筋トレとクレアチンを組み合わせることで、テストステロンが17%ほど上がると言われています。
17%も上がったら別人ですよね。
クレアチン単体でなく筋トレとの組み合わせというのが重要なところですが、筋トレに慣れてきたらクレアチンで更にテストステロンを高めるといいでしょう。
最初から筋トレ+クレアチンでテストステロンがんがんに高めたらムラムラしてオナ禁リセットの可能性が高まるので気をつけたいところです。
脳疲労の軽減
エネルギーを効率的に作り出すのは脳にも作用します。
脳疲労を軽減できるため集中力も高まりますし、記憶力とかも高まるので筋トレとか日常生活だけでなく勉強の効率も高まるでしょう。
コルチゾールの減少
コルチゾールはオナ禁効果にとって大敵です。
コルチゾールが高まることでテストステロンが減少しますし、筋肉の分解も進みます。
また脂肪を溜め込む作用もあり、男性の場合はおなかに脂肪がたまりやすくなってしまいいいことありません。
クレアチンを摂ることでコルチゾールを減らしこれらの影響を減らせます。
飲むタイミング
クレアチンの効果を下げないように飲むタイミングとしては食後や筋トレ後に摂取するといいでしょう。
クレアチンは糖質と同時に摂ることで吸収率は高まります。
糖質制限していなければ食材で糖質を摂りますし、糖質制限中でも筋トレ後はプロテインと糖質を摂ると言う人も多いと思います。
もし糖質制限でほとんど糖質を摂らない場合は、プロテインと一緒に飲むとか少しでも糖質の多いタイミングで飲むといいですね。
水分不足に注意
クレアチンは細胞に水分を引き込むため水分不足になりやすいそうです。
水分不足は巡り巡ってテストステロンの減少につながるので、クレアチンを摂り始めたら水分摂取量も増やすようにしましょう。
まとめ
僕もクレアチンを摂るようにし始めてから全体的なエネルギー量が上がったように感じます。
あえて1ヶ月ほどクレアチンを摂らない期間を作ってみるとなんか体が重いと感じるので、しっかり効果が出ているんでしょうね。
筋トレしてる人はぜひ取り入れてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。